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TALK いろんなゲストと対談します。
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西川大介×鈴木昌・前チェアマン
第3回 鈴木昌・前チェアマン Vol.01
ナントッ〜!!!
今回の対談は素晴らしい方とお話できました!!!
僕が心から尊敬する偉大な方。
鈴木昌・前チェアマンチェアマンです☆
知らない方はいないと思いますが一言で紹介すると『サッカー・Jリーグのボス』です!!
何と今回!! そのチェアマンと『関西のサッカー』について話してきました〜!!! そもそも今回、なぜチェアマンにお願いしたかというと・・・
チェアマンが新聞などで話されてる言葉でよく『サッカーチームは地域の人達と共に盛り上がらなければならない。サポーターと本当に毎日のように真剣に向き合って一緒に作り上げなければならない』
などチームやサポーターやサッカーの事をコメントされてて、
その言葉にいつも共感し、学び、心を打たれ『この人と是非、対談したい!!』と申し出ました!!
それが実現することになったんです!!
しかし、改めて考えると・・・何と大胆な企画(笑)
でもチェアマンは快く会ってくださって素晴らしい話をお聞きできましたよ☆ 対談場所は日本サッカーミュージアムがある『JFAハウス』。サッカー協会やJリーグ、 社会人リーグなどを担当されてる方々の本拠地。
言わば『日本サッカーの事務所』的な神聖な場所。
ビルに入るだけで緊張・・・そんな矢先!! エレベーターを出るといきなり鈴木チェアマンが目の前に登場!!!
初めてお会いした印象は『凄く優しく温かいオーラが出てる方だな〜』でした。
部屋に移動してゆっくりと椅子にかけチェアマンは一言
『今日はどうしたの??』と優しく言ってくれ、
その言葉を聞いた僕は印象通りのチェアマンにホッとして、リラックスした空間の中『対談』がスタートしました。

西川(以下 西:鈴木チェアマン(以下 チェ:
西: 初めまして。宜しくお願いします。
チェ: 初めまして。
西: 突然ですが、なぜ来たかと言うと・・・関西のサッカーを盛り上げたいんです。是非チェアマンのお話をお聞きしたくて・・・
チェ: 僕に良いアドバイスが出来るかな?
西: もちろんです!! 是非お願いします!!!
チェ: はい。宜しくお願いします。で、どういう風に盛り上げたいと考えてるの?
西: まず、スタジアムDJで考えると海外、 特にヨーロッパではDJがあまり喋らない。それはあらゆる物が出来上がってる証拠だと思うんです。ハッキリ言って日本ではまだ『そこ』には行けない。
今の日本のサッカーは『クラブ』や『サポーター』、『スタジアムDJ』が向き合って、力を合わせてあらゆる『雰囲気作りや各スタジアムのカラー』を作り上げていく事が盛り上がりにつながって今後の大事な財産になっていくんじゃないかなと考えてえるんです。
チェ: ほう、なるほど。
西: 日本には数々のスタジアムがあってDJが盛り上げてますが、僕は他の土地を気にするんじゃなく、『関西独特』のスタジアム演出をしていきたいんです。簡単に言うと『関西のスタジアムはサポも雰囲気も独特やな〜』ってみんなに言われるような空間。
良い意味で『ベタな盛り上げ&関西ノリ』を全面に出してみてはどうかと考えてます。 日本の中にありながら関西はサッカーに関しては『1つの国』にしたいと考えてます。
チェ: うんうん。セレッソは頑張ってるもんね〜。 毎年お客さんも増えてるし良いんじゃない。
西: そうですか!! ありがとうございます!!!
チェ: ただ、関西として盛り上がりたいならもっと各チームが個性を出したほうが良いんじゃない。例えば、新潟や甲府、大分とかは、個性を出しながら庶民(サポーター)の方にしっかりとクラブが向いてるよね。そしたらみんなが向くようになるな。
サッカーをスタジアムに見に来る人っていうのは、サッカーで1つのチームを好きになって、応援してたらドンドンのめり込んで、それこそ90分間で物凄い疲れるやろうね〜。それで次の試合が待ち遠しいというか気になってしょうがないんだよね。
まぁ、待ち遠しいというか負ける時もあるから何とも言えない雰囲気で次の試合を待ってるわけ。それがずっと生活のリズムになるから、その人の生活の一部になるわけ!!そうしたら頭の中にそのチームが常にあって、チームの成績や試合を考えながらシーズンを過ごす事になるよね! それがサポーターの、そしてサッカーの特色というか醍醐味の1つやと思うね。
西: そうですよね〜。
チェ: 例えば、スペインとかはチケットは高いでしょ。
西: はい。普通に1万円とかのチケットが売り切れてますよね。
チェ: うん! 別にスペインの人が金持ちばかりじゃないんだよ。 ただ、自分達のお金をどこで使うかという選択肢が・・・サッカーなんだよ!!
西: 素晴らしいですね・・・
チェ: うん!!! なるんよ! 日本も絶対そうなるんよ!!
西: スペインではテレビでもかなり試合を放送してますよね。で、スタジアム周辺の地域では放映しない土地っていうのも在りますよね。
チェ: あるね〜。 でもやっぱり遠くてもみんなスタジアムに行く訳ですよ!!何故かと言うと生で見るのは全然違うから!!
サポーターをずっとやってる人を見てると、スタジアムに行けなかったらソワソワしてどうしょうも無くなってるよ!で、スタジアムに行ったら仲間がいるんだよな!!
そして一緒にいるのが落ち着くっていうのもあるんだろうね。で、酒でも一緒に飲みながら楽しむんだよね!!
広報: 今、新潟がそうなんですよ!! 朝の8時30分に並んでますよ。
西: そうなんですか!?
広報: なぜ並ぶかと言うと新潟はゴール裏席を確保するためにゲーム日の午前中に抽選があるんですよ。早朝から抽選列に並んで、ゴール裏入場枠を確保した後は、入場までスタジアム周辺で家族で過ごすようです。指定席を持っている方も数時間前にスタジアムに着いてスタジアム周りの公園や座席でお弁当を食べたりして試合開始前の時間を楽しんでいます。試合日を家族で楽しんでいるんですね。
チェ: 選手のサインを貰えたり、何か接点があったり、そういう人がサポーターとなりチームを盛り上げてくれて少しづつ増えていくんですよ。
有名選手をどっかでちょっと知ってスタジアムに来る人は負けたらもう来なくなる。だからサポーターは一気には増えないですよ。 大事にしてゆっくりと時間をかけてしっかり見なきゃダメですよ。
西: 確かにそうですよね!!
チェ: 僕はそこに一番近い位置にいるのは関西では『セレッソ』だと思ってるよ。
西: そうなんですか!!
チェ: そうですよ〜。 いろいろと話は聞いてるよ、頑張ってるみたいじゃない。だからあなたがもっとサポーターと向き合って、もっと頑張っていかなあかんよ。
西: はい!! 有り難うございます! もっともっと頑張ります!!!
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