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> TALK 第3回 鈴木昌・前チェアマン
Vol.02
第5回 井上(eglasses)
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第4回 千夏
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第3回 鈴木昌・前チェアマン
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土屋祐輔
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第1回 下埜正太
下埜正太
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下埜正太
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第3回 鈴木昌・前チェアマン Vol.02
チェ:
僕は地方紙の新聞を毎日チェックしているんです。 何故かと言うと各チームの記事を見るんです。 それは試合結果とかではなくて、地方紙に『サッカーのクラブチームがこんな活動をしている』という活動記事が載っていないかを毎日見てるんです。
欲を言えばもっと記事で紹介されるように活動して欲しいですね(笑)
西:
なるほど〜。活動といえばこれは僕が『ビジネス』としてではなく『地域密着』として抱いてる理想の1つにあるのが『フットサル』。
フットサルでもっと身近にみんなに楽しんでもらえないか。っていうのがあるんです。例えばセレッソサポーター限定でフットサルの大会をやって優勝したチームは『セレッソ大阪の選手チームとのエキシビジョンマッチ』を行う。
それによってサポーターは選手との対戦が実現する。身近でやってるフットサルを大好きな選手が目の前でやってる。 プロの物凄いプレーを目の当たりに出来る・・・
見た事のない夢のような光景ですよね。それにサポーター(身内)同士もボールを蹴ることでより親しくなれると思うんです。そういうのが漠然と理想としてあります。こういうのはどうですか??
チェ:
それは大切ですよ。プロで、それこそ好きなチームの選手と一緒にやれるっていうのはみんなにとって物凄く嬉しい事だよね。鹿島でもやったよ。
西:
やったんですか!!
チェ:
やってるよ!! サポーターは予選勝ちあがるのが大変よ。1000チームくらい集まるから。
西:
1000チーム!? 凄い!! それには選手も出るんですか??
チェ:
うん!! 最後に2,3人くらいでね。スタッフチームも出たりね。で、そういうのを見たらジーコらも近くにいたら行くんだよ。
西:
それはサポーターは嬉しいですよね〜!!ただ、怪我が心配ですよね・・・
チェ:
フットサルで怪我するようなそんなの〜(笑)プロだし接触プレーが無いんだからさ〜。
西:
そうですよね〜(笑)
チェ:
ただ、チームのスケジュール、練習とかと重なってはダメだけどね。だから選手は休みの日に出てこなきゃいけないよね・・・
でも、出てきたら出てきたで選手もその気になって喜んでやりだすんですよ!
西:
そうなんですか!?
チェ:
そうなんだよ!! そこをみんな勘違いしてるんだよ!
西:
どうしても気を使ってしまいますもん(笑)サッカーは怪我がどうしても心配だから軽くエンジョイ程度でフットサル。
もしくは優勝チームは試合の時のように並んで一緒に写真を撮るだけでも嬉しいですもんね〜。
チェ:
そう。 写真を撮るだけでも嬉しいですよ!!それはね〜、やっぱり、それはチームのカラーになるからセレッソで言うと理想としては『森島』。だけど彼は頑張り屋さんだから決して無理はさせてはいけない。だから『チームの先輩かリーダー』が率先してやらなあかんよ。
若い選手は先輩の背中を見て育つから「こういうモンなんだよ」っていうのをやらなあかん。みんな嬉しいモンなんですよ。
ただ、やっぱり、練習とかあって時間は作りにくいけどもね。それに、セレッソがやってるっていう大会1つだけに参加させるようにせなあかんよ。いろんな大会に行ってたら大変な事になるから(笑)
西:
そうですよね(笑)多くても年1回ペースですよね。
チェ:
あと,写真やファンサービスに関して言えば、鹿島はね〜、出場停止や控えの選手が入場口でキップを切ったりさせてるんだよ。
西:
へ〜!! キップを切ってるんですか!?
チェ:
あれは選手も喜ぶんだよ!! そんなに嫌な仕事じゃないんだよ!
西:
そうですよね! 応援してくれてる人と身近にいられる訳ですもんね!!!
チェ:
そうだよ! で、ファンの人は普通の顔の時の選手を見て親近感を持って。で、その選手がピッチに出て物凄いプレーをする。それを見たら一気にもっと応援したくなるんですよ!!大事なことですよ!! セレッソはそんなのやってるの??
西:
はい!! 毎試合ではないですけど、グッズを選手が売ったり、サイン会をしたり、ユースの子はゴール裏でサポーターと一緒に応援したりやってます。
チェ:
練習場でもやってるんでしょ??
西:
はい。結構フレンドリーに選手とサポーターが楽しんでますよ!!
チェ:
良い事だよね。選手もボランティアをやってるとみんなが来て喜んでくれるからやりがいも出てくるんですよ。選手はみんな一緒!アマチュアから新しく入ってきた選手は『オレなんかがサインして良いのかな〜?』って躊躇するんですよ。 照れてる所もあるだろうし・・・
西:
はい。最初は選手も恥ずかしいと思うでしょうね。 そういうのに『もともと慣れてる』選手はなかなかいないですもんね。」
チェ:
やっぱりね〜そういう選手をチームに馴染ませたり出来るのはサポーターなんですよ!!お願いされなきゃ選手からサインを書きには行きにくい。だから、サポーターがドンドン声をかけて温かく迎え入れるっていうのが大切なんじゃないかな。そしたら選手も俄然やる気も出てくるし、サポーターももっと応援したくなるんだと思うよ。だから、『サポーターと選手とクラブはあらゆる所で繋がっている』んですよ!!